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2014年 年頭の決意とごあいさつ

カテゴリー: お知らせ

あけましておめでとうございます!
今年もよろしくおねがいいたします。

今年は、政治的には重要な課題が目白押しになる年です。
昨年末の総選挙の結果を踏まえて安倍自公政権は「国民の信任を得た」と強弁して、集団的自衛権の法整備や、社会保障制度の縮減、TPPの推進、沖縄の基地建設の強行、アベノミクスの名による法人税減税などの大企業優遇策と雇用のさらなる破壊、原発の再稼働の推進などを進めてくるでしょう。
しかし、各種の世論調査でも、個々の政策について国民は納得しておらず、選挙の結果と国民の思いには大きな乖離があります。
総選挙で日本共産党が大きく議席をのばした背景も、全体に野党が「ふがいない」と言われる状況の中で、日本共産党が自公政権にしっかりと対決する姿勢をもち、現実的・具体的な対案も語り、国民との一致点での共同を進めてきたことへの評価があると考えています。
「多くの国民の思い・願いに沿った政治が実現するか、それとも安倍自公政権の暴走が続くのか」、このことこそ大きな焦点になるというのが、今年の政治の見方のポイントになるでしょう。

また、今年の4月には全国の地方自治体で、首長選、議員選が行われます。
愛知県は二月に知事選挙があり、4月には県議選、そして豊橋の市議選挙も実施をされます。
私自身は、二期目に挑戦をするという大事な政治戦となります。
全国二番目の財政力を持ちながら、福祉や教育分野の予算は全国でも最低レベルという愛知県。
知事選も、県議選も、「愛知県政このままでいいのか」が問われます。
豊橋市政は住民不在の広域連合の推進や設楽ダムの建設、ハコモノ建設には熱心ですが、福祉・医療はあとまわしという傾向が顕著になっています。
消費税増税や社会保障制度のあり方は国県のいいなりになっている状況もあります。

このような政治的な背景をもとに、今年は「日本共産党の出番!」という政治状況がますます強まるだろうということを、強く自覚しています。
民主党や第三極には、自民党・公明党の暴走を止める、政策的な足がかりはほとんどありません。
何が問題で、何をどう変えるのかをしっかりと示さなくては。それこそが政党・政治家の一番大事なたち位置であり、総選挙の時に一部で言われていたような「自公でなければよい」というものではないのです。
私も、対決・対案・共同の政治姿勢を今年も貫いて、市民の皆さんの願いにまっすぐ応える取り組みを進めます。

選挙においては特に県議選の愛知県の共産党議席ゼロという状況を、どうしても突破しなくてはいけないと考えています。
そして、豊橋市の日本共産党市議団の三議席の実現です。議会運営委員会に委員を出し、議案提案権を得るこの議員団の実現が、「豊橋の市政にしっかりモノ言う共産党」の力を強めることになります

私たちに課せられた期待と役割をしっかりと自覚をして、市民の皆さんの幸せのためにがんばり抜くことを誓って年頭にあたっての決意とさせていただきます。

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