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市民の財産は、市民の手に!! ユニチカ裁判勝訴!

カテゴリー: お知らせ, 政策関連, 活動報告

昨日、名古屋地方裁判所で、豊橋市民のみなさんが原告となって、豊橋市長にユニチカ跡地の補償をユニチカに求めるように起こした裁判の判決があり、住民の主張をみとめる判決が言い渡されました!

戦後まもなく(S26年)に、ユニチカ(の前身、大日本紡績株式会社)が、豊橋に工場をつくった際に、豊橋市が国から払い下げを受けた土地を提供しました。
その時の契約は「甲(ユニチカ)は、将来…(中略)敷地の内で使用する計画を放棄した部分はこれを返還する」というものだったのです。

しかしユニチカは撤退をした2015年秋、この土地を豊橋に返さずに、不動産会社に63億円ものお金で売り払ってしまったのです。
そして豊橋市は、そのことを市民にも知らせず、議会には紙一枚の報告で追認をしてしまっていたのです。

それに怒った130人の市民の方が裁判に訴え出たのでした。

裁判では、この契約の文言がさす中身が争われました。
昨日の裁判では、ユニチカには返還の義務があったこと、市はユニチカにその代金を請求すべき、と、市民の立場にたった明快な判決が言い渡されました。

豊橋市は、市民の財産となるものを、裁判所が認めたのですから、控訴せずに、判決通り、ユニチカに請求すべきです。
そして、ユニチカの土地の売却をそのまま見過ごしたこと、市民や議会への報告も後手後手に回ったことを、反省すべきです。
豊橋市議団も「控訴するな」ということを、市に求めてゆきます。

朝の宣伝でもさっそく訴えてきました。

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