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新アリーナ計画はコロナ禍ふまえてゼロベースに(斎藤ひろむ議員)

市民の意見もしっかりとらえて

豊橋市は、民間企業の資金をつかってつくる「新アリーナ計画」が昨年6月に破綻してのち、「豊橋公園で」「5000人規模」という条件を維持して、今後の計画を見直すということを決めています。

しかし、今年発生した新型コロナウイルス感染症は、スポーツの在り方全体に、大きな影響を与えました。東京オリンピックの開催延期や、プロスポーツの無観客試合や観覧人数制限、声を出さないプレーや、体育施設の利用人員制限などが今も行われています。感染拡大防止のために、移動そのものへも制限がかかっていることなど、「新しい生活様式」でこの状態が固定化されるような状況も生まれています。

そんな中、従来と同様の環境での新アリーナの建設計画が妥当なのでしょうか。コロナ禍を踏まえた、新たな視点で再検討が必要なのではないか、と質問を行いました。

市は「今後の知見の集積とコロナ防止対策の動向をしっかり見極めながら、安全・安心な施設整備という視点、コロナ禍における「する、観る、支える」スポーツをとりまく環境下における施設の在り方を柔軟に検討したい」という答弁でした。また検討には、一定の時間がかかるということも認めました。

新しい事態が生まれているのですから、改めて市民の声をしっかりと聴きながら、ゼロベースでの計画の検討が求められるものです。

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