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一般質問 豊橋市内でのコロナ感染症の拡大と対応について 鈴木みさ子

浅井市政初の12月定例会開催

浅井市政が発足しました。12月定例会での代表質問と一般質問の報告を行います。


鈴木みさ子

豊橋市内での新型コロナ感染症の新規感染者が拡大しています。4月2日からの感染者数328名のうち、10月31日から12月15日の新規感染者が240余名を占めるなど、新たな段階に不安の声が聞かれます。

そこで、12月議会では、市内での感染拡大の要因や対応について聞きました。

発端は市内で発生した2つのクラスター

11月に2つのクラスターが市内の飲食店で発生した要因は、体調の悪かった方が来店し、感染源となったこと、それに加えお店が密な状態で換気状況も悪く、感染が拡大しやすい環境であったと考えられるということでした。また、発症前(潜伏期間)から感染性があるという点で、感染予防が難しい病気であることから、家族などへの二次感染が広がったと考えられるということです。

保健所体制の強化が急務。トレーサー班の設置を

陽性者が判明すると、保健所では行動履歴の聞き取りを行ない、感染源をさかのぼる感染経路の調査と、二次感染をたどり濃厚接触者を特定する調査の、大きく2つの調査をします。一人の陽性者が出れば、数人から数10人にあたり、療養方法の説明や、相談を行なうため、連日残業や休日出勤が避けられない状況です。徹底した感染追跡を行なう専門家の集団「トレーサー班」の設置を提案しました。

医療関係者・高齢者施設でのPCR検査「社会的検査」の徹底を

市の答弁は「社会的検査はいまのところ考えていない」というものでした。しかし、無症状の感染者も増えており、いったん発生すると、医療機関が機能不全を起こしたり、高齢者の重症化のリスクが高まります。自治体が独自に検査を行なった場合に半額しか補助金を出さない国に対して、全額補助を求めていくことも必要であると指摘をしました。

市内48の医療機関で無料のPCR検査が可能となりました

12月議会補正予算で、医師が必要と判断し、検査を行なった場合に、公費による補助が可能となり、本人負担がなくなりました。かかりつけ医で検査を受けることができます。かかりつけ医がない場合は、これまで通りPCR検査センターでの検査も受けられます。病院名は非公表ですが、まず、相談してみてください。

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