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市民負担を押し付ける条例案に反対

カリオンビル・子ども未来館「ここにこ」などの利用料値上げ

豊橋市では公共施設管理方針、公共施設のあり方検討委員会の意見に基づき、2018年から公共施設の利用料の大幅値上げを行なってきています。ただし、指定管理者が利用料金制を導入している施設は、その更新年度に料金の改定を行なうこととしていたため、2022年4月1日からカリオン、ここにこ、アクアリーナが対象となり、それぞれ利用料を1.5倍とする条例案が提出されました。

カリオンビルの多目的ホールの場合、全日使用で8,490円から12,730円に、中会議室は5,840円から8,750円へと大幅な値上げです。

もともと、将来の施設の修繕や改築費用を受益者負担とする公共施設料金値上げには、市民からも反対の声が根強く、コロナ禍においては値下げをすることこそ必要です。

「つつじ荘」の食費の値上げ

特別養護老人ホームの入所者、デイサービス、ショートステイの利用者さんの食費を8月から値上げするもので、所得と預貯金の額によって値上げの額は違いますが、多い方は1年間で約19,000円の負担増となるものです。

見過ごすことができないのは、介護保険法の改悪によって、食費や居住費に対して補助をする「補足給付」の見直しが同時に行われることです。

非課税世帯であっても、所得金額が120万円を超え、預貯金が500万円以下(ご夫婦では1,500万円以下)の方が、補足給付から外れるため、ひと月の食費負担が一気に2万円増えることになります。介護サービス利用料や、医療費窓口負担の2倍化などが続く中で、一体どれだけ高齢者いじめが続くのか、つつじ荘の食費値上げにとどまらない一連の介護保険法改悪、広域連合でも追及していきます。

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