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新アリーナに「前のめり」豊橋市政…異例の「体制」つくりへ

カテゴリー: 政策関連, 齋藤ひろむ

昨日、豊橋市長の記者会見が行われ、
今日から「多目的屋内施設整備推進室」という新しい部署がつくられて、稼働するということが発表されました。
年度途中の、新しい部署と人事の異動がおこなわれるのは、「コロナ対策室」のような緊急課題を除いては、極めて異例のことです。

記者会見資料

管理職(課長、課長補佐)は、「スポーツのまち」づくり課と兼務となります。
そして、次長は建設部の次長が「多目的屋内施設整備推進監」という肩書を兼務して持つことになったとのこと。
「どれだけ、豊橋公園への多目的屋内施設設置に「前のめり」なのか!?」と、驚かざるをえません。

すでに何度か触れてきていますが、私は「総合体育館の過密化、老朽化」への対応のため、新しい施設の建設は必要ということは、合意しています。
しかし、そのための大前提となる「市民の合意」がまったくないままに、着々と建設へむけて、推進がはかられていることについては、「市民不在」の最たるもの。
すすめ方自体に、大きな問題があると思います。

そして、その中身はというと…
民間企業と建設運営を連携するために、イベントのできる5000人規模の箱もの。
場所は、駐車場や交通渋滞、地域の住環境に多大な影響が懸念される豊橋公園。
愛知県との連携も、「市民のための体育館」になるのか、不安要素だらけです。

こうした計画の進め方には、市民のみなさんと一緒に大いに異論をあげ、
市にぶつけていきたいと思っています。

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